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そのことは我が毒になって

血の流れに乗ってどんどん満たされる

まるで充電器に立った気分になって

 


/ ※ /

 


増加する心は とりとめもなくて

端からどんどんあふれさせていく

こぼれた心の横を

ゆっくりロバが通り過ぎる

 


/ ※ /

 


埴輪は泣き笑い

ピエロも泣き笑い

 


/ ※ /

 


他人任せの不特定多数が、きっと国を壊す

 


/ ※ /

 


ナノメートルのバランスを

どこまでもいくのだろう

理解不能なサイエンスに怯えながら

 


/ ※ /

 


名も知らぬ歌を聴く

名も知らぬ歌を聴く

夜は

どこまでか

朝は

どこからか


鳩が鳴いている

 

 

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