「天秤の気まぐれ」

 

 

「天秤の気まぐれ」

 


楽しさと辛さの天秤

悲しさと嬉しさの天秤

どうにかなるさとどうしようもないさの天秤

感情とは偏ることなのだろうか

どちらかに必ず偏る

天秤のようなもの

それらは全部、中心で交わっていて

それらは全部、いつも傾き続けている

ある時は、こっち

ある時は、そっち

無数の天秤、無数の感情が

同時に、交互に

または、全く関係なしに

いつも傾き続けている

そして、その瞬間ごとの思いを決定する

だから

今はつまらないと思っても

いつの日か、面白いと思う日が来るかもしれないよ

天秤の気まぐれで

 

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